川崎医療短期大学 創立50周年記念誌
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介護実習開始式英文タイプ実習新校舎棟開設スクーリング(秘書実務実習)調理実習デッサンの授業小児保育実習2007看護科(名称変更)200520072005201720172012医療介護福祉科(名称変更)20172022看護学科(名称変更)2022医療介護福祉学科(名称変更)募集停止➡医療福祉大学臨床工学科へ➡医療福祉大学臨床工学科へ 改組移行 改組移行➡医療福祉大学臨床検査学科へ改組移行➡医療福祉大学臨床検査学科へ改組移行➡医療福祉大学診療放射線技術学科へ改組移行➡医療福祉大学診療放射線技術学科へ改組移行➡医療福祉大学子ども医療福祉学科へ改組移行➡医療福祉大学子ども医療福祉学科へ改組移行電気電子工学実験12臨床工学科(1988−2009)1988年に「医用電子技術科」として開設。医学と工学の基礎知識と技術の修得により、臨床工学技士の養成を目指した。その養成施設としては全国唯一の短期大学であった。1999年に「臨床工学科」へ名称変更し、さらに2007年度の改組移行により医療福祉大学医療技術学部臨床工学科として設置。医用デザイン科(1994−2002)1994年に開設。医学的基礎知識とデザインの感覚・技法を身につけた感性豊かな医用デザイナーの養成を目指した。医学・医療の現場でのデザインを「機能重視から人間重視」へ変え、ハイテク時代の医療界に応えた。2000年度の改組移行により医療福祉大学医療福祉学部医療福祉環境デザイン学科として設置。(現:医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科)医療保育科(2005−2018)2005年に開設。医療と保育の専門性を備えた保育士養成を目的に設置された。全国初の学科で、病児や発達障害児に適切な保育を提供できる人材を育成し、就職では公務員の高い採用合格率を堅持してきた。2017年度の改組移行により医療福祉大学医療福祉学部子ども医療福祉学科として設置。介護福祉科医療秘書科 (1977−2000)1977年に開設。大学教育では全国初のメディカル・セクレタリー養成施設として発足した。医療秘書としての専門的な知識・技術の修得とともに豊かな人間性を育む教育を実践してきた。2000年度の改組移行により医療福祉大学医療福祉学部医療福祉マネジメント学科として設置。(現:医療福祉マネジメント学部医療秘書学科)通信教育部医療秘書科(1983−2005)1983年に開設。医療秘書科の実績をもとに設置され、広く社会人を対象として通信制によるメディカル・セクレタリー等の資格取得を目指した。生涯学習の機会を提供し社会的責任の一端を担ってきたが、2000年度の医療秘書科の改組移行に伴い募集停止となり、2005年度に学科を廃止した。栄養科(1983−1993)1983年に開設。臨床に強く、栄養治療の中心的役割を担える実力ある栄養士を養成する目的で設立。その養成施設としては、全国唯一の短期大学であった。1991年度の改組移行により医療福祉大学医療技術学部臨床栄養学科として設置。医療保育科20052010201520202022

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