川崎医療短期大学 創立50周年記念誌
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小児心療医学:2011(平成23)年初代主任・梶谷喬先生が担当された、小児の問題や障害、援助・治療の概要について学ぶための科目。「医療保育総論」公開講義:2011(平成23)年医療保育総論は、医療保育科設立時の守田哲朗学長と佐々木正美先生が担当された、医療保育の基礎を学ぶ科目。(2期生)川崎医科大学附属病院岡山市宇野認定こども園看護部 主任保育教諭13階中 皮膚・運動器センター病棟、放射線科病棟看護副主任感染と防御:2010(平成22)年医療保育特論:2017(平成29)年 創立50周年おめでとうございます。保育者という同じ目標を持って過ごした友人たちとの川崎医療短期大学での3年間は、とても楽しい毎日でした。授業にピアノ、実習と日々励んできた中でも、オペレッタ発表会が特に思い出深いです。毎日遅くまで残って小道具などを作ったり、台本を考えたり、踊りの練習をしたりと、がむしゃらに頑張っていたことを思い出します。私は台本を考える係でしたが、友人と一緒に考えに考え、納得した台本が完成した喜びを今でも覚えています。先日、川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科在学生の総合表現発表会を拝見し、友人とオペレッタの時の話で盛り上がりました。初心にかえり気持ちをリフレッシュすることができました。また、先生方も卒業生を温かく迎えてくださるため、ホッとした気持ちになりました。 現在は育休中で仕事から離れていますが、ずっと働き続けることができたのは、医療短期大学で出会った友人や先生に相談したり、励まし支え合ったりすることができているからです。現在は、医療福祉大学医療福祉学部子ども医療福祉学科に改組移行されており、今まで以上に有意義で楽しい学生生活が送れるようレベルアップされていることと思います。学生の皆さんが様々な経験をして素敵な保育者になれるよう応援しています。第2代主任・寺田喜平先生が担当された、小児感染症の感染防止や予防接種等について学ぶための科目。第3代主任・橋本勇人先生が担当された、医療・保健・福祉・教育の関係の整理、学修成果の確認の科目。52恩師の先生方河本麻衣(旧姓:白神)2009(平成21)年3月卒業卒卒業生からの業生からのメッセージメッセージ

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