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学長メッセージ

学長メッセージ

 川崎医療短期大学は、学校法人 川崎学園の設置する大学として1973年(昭和48年)に開学いたしました。創始者である川﨑祐宣は、良き医療福祉人が求められる社会の到来を見据えて、実技を中心とする専門的な教育に力を注ぎました。本学は、数回の改組を経て、現在では2つの学科から構成されています。看護科では、疾患に基づく心身の変化を医学的に観察し、専門的治療に積極的に参画できる有能な看護師を育成します。医療介護福祉科では、障害者や高齢者の身体機能と認知機能を詳細に評価し、その自立を支援できる技能と医療的ケアの知識を備えた卓越した介護福祉士を育成します。
 本学の理念は、「人間ひとをつくる、体をつくる、医療福祉学をきわめる」であり、その理念に相応しい医療福祉人に育つよう、充実した教育方法を受け継いでおります。在学生が豊かな教養を身につけた良き社会人に育つこと、さまざまな試練に耐え抜く健康な体を維持できることを、すべての教員が願っており、医科大学に附属する2つの大学病院の人的・物的資源を活用して教育しております。それによって、医療福祉分野の実践的知識と技能を習得し、医療介護連携を推進できる専門職として社会に貢献することを最終目標としています。
 本学は創立47年という長い歴史と伝統に支えられており、本学出身の有能な教員が一丸となって、心温かい教育と手厚い指導を行える教育環境を整備しております。地元岡山県の出身者のみでなく、全国から、医療福祉分野のプロフェッショナルになりたいと願う明確な目的意識と意欲をもった学生が多数入学します。その強いモチベーションが、2~3年という短期間に、多くの基礎的ならびに専門的科目の単位修得を可能にする原動力になっています。そして、この力が高い国家試験合格率に繋がり、卒業生の全員がそれぞれの専門的知識・技術を活かせる一流の病院や介護福祉施設に就職しています。
 超高齢化の進行が著しいわが国において、人間の尊厳を重視した医療福祉サービスを提供できる専門職への期待と要請は、ますます増大しています。次の世代を担う医療福祉分野の指導的専門家を志す皆さんの本学への入学を、心から願っております。





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