沿革
川崎医療短期大学の沿革
昭和 | |
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48年 4月 1日 |
川崎医療短期大学開学 第一看護科(3年制,入学定員50人) 第二看護科(2年制,入学定員50人) 臨床検査科(3年制,入学定員50人) 収容定員400人 看護師学校指定、臨床検査技師学校指定 |
52年 4月 1日 |
放射線技術科(3年制,入学定員50人) 医療秘書科(2年制,入学定員100人) 設置 5学科、収容定員750人 診療放射線技師学校指定 |
58年 4月 1日 |
栄養科(3年制,入学定員50人)設置 6学科、収容定員900人 通信教育部(医療秘書科,3年制,入学定員150人,収容定員450人)開設 栄養士養成施設指定 |
63年 4月 1日 |
医用電子技術科(3年制,入学定員50人) 設置 7学科、収容定員1,050人 臨床工学技士学校指定 |
平成 | |
3年 4月 1日 | 栄養科募集停止(川崎医療福祉大学へ改組) |
6年 3月 14日 | 栄養科廃止 |
6年 4月 1日 |
医用デザイン科(3年制,入学定員50人) 設置 7学科、収容定員1,050人 |
11年 4月 1日 | 医用電子技術科を臨床工学科に学科名変更 |
12年 4月 1日 |
医療秘書科,医用デザイン科募集停止(川崎医療福祉大学へ改組) 通信教育部(医療秘書科)募集停止 第一看護科入学定員を80人に増員 |
13年 4月 1日 |
介護福祉科(2年制,入学定員100人) 設置 6学科、収容定員990人 介護福祉士養成学校指定 |
13年 10月 30日 | 医療秘書科廃止 |
15年 1月 31日 | 医用デザイン科廃止 |
17年 4月 1日 |
医療保育科(3年制,入学定員70人) 設置 第二看護科募集停止 介護福祉科入学定員を80人に減員 保育士養成学校指定 |
17年 11月 30日 | 通信教育部(医療秘書科)廃止 |
18年 3月 31日 | 第二看護科廃止 |
18年 4月 1日 |
第一看護科入学定員を120人に増員 6学科、収容定員1,180人 教員免許課程の認定 (医療保育科、幼稚園教諭二種免許状) |
19年 4月 1日 |
第一看護科を看護科に学科名変更 臨床工学科募集停止(川崎医療福祉大学へ改組) |
22年 3月 31日 | 臨床工学科廃止 |
24年 4月 1日 | 介護福祉科を医療介護福祉科に学科名変更 |
29年 4月 1日 |
臨床検査科,放射線技術科,医療保育科募集停止 (川崎医療福祉大学へ改組) |
31年 3月 31日 | 臨床検査科、医療保育科廃止 |
令和 | |
2年 3月 31日 | 放射線技術科廃止 |
3年 4月 1日 | 医療介護福祉科の修業年限を3年制に移行、入学定員を50人に減員 |
4年 4月 1日 |
岡山市に新校舎棟開設 看護科を看護学科に学科名変更 医療介護福祉科を医療介護福祉学科に学科名変更 |