医療介護福祉科

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実習

実習の特長

高齢者や障がい者の介護を実践している施設や事業所における現場実習を通して、学内での講義・演習などで学んだ理論や知識を実際に活用し、利用者との人間的な関わりを深めながら、総合的な介護活動の実践ができる能力を修得します。介護実習は、2年間を通して4回あります。3年次に病院実習と地域介護実践実習があります。

●介護実習Ⅰ-1(10日間)

介護が行われる場を知り対象者とのふれあい体験を通して、サービス対象者の特性とコミュニケーションの方法を学びます。週2日間の分散実習とし、通所介護・通所リハビリテーション施設、小規模多機能型居宅介護事業所、サービス付き高齢者住宅、認知症グループホーム、障害者支援施設(就労系・生活介護・障がい児)等をローテーションしながら10日間実習します。

●介護実習Ⅰ-2(12日間)

慣れ親しんだ地域社会で暮らす対象者が、サービスの利用に際しても、その人らしさを維持しながら生活する状況について理解します。週3日の分散実習とし、訪問介護事業所等において、対象者に対する在宅サービスの展開を学びます。

●介護実習Ⅰ-3(15日間)

対象者が持っている能力に着目し、それを引き出すためのコミュニケーション方法をはじめ、環境の整備、介護予防等総合的な視点から日常生活支援の実践を目指します。
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、介護老人保健施設等において、3週間の集中実習を行います。

●介護実習Ⅱ(23日間)

対象者を全人的に捉え、根拠に基づいた対象者主体の生活支援ができる力と課題解決能力を養います。異なる専門性をもつ多職種が、それぞれの職種の視点や能力を活用して、対象者の生活支援を行うことで、より質の高いケアにつながることを学びます。
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)、介護老人保健施設等において5週間の集中実習を行います。

●医療介護福祉(病院実習)(25日間)

病院の療養生活の場で、対象者との人間的な関わりを深めながら、講義・演習・学内実習で学んだ理論や知識を実際に活用し、総合的な介護を実践できる能力を習得します。また、医療・介護・リハビリテーション等さまざまな角度から介護の必要性を分析・考察することにより、「個別ケア」の実践方法について学び、自らの向上と成熟を目指します。回復期リハビリテーション病棟、地域包括病棟等で5週間の集中実習を行います。

●地域介護実践実習(25日間)

住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、対象者との人間的な関わりを深めながら、講義・演習・学内実習で学んだ理論や知識を実際に活用し、総合的な介護を実践できる能力を習得します。医療・介護・リハビリテーション等さまざまな角度から介護の必要性を分析・考察することにより、「個別ケア」の実践方法について学び、自らの向上と成熟を目指します。地域で暮らす対象者を支える事業所、施設等で5週間の集中実習を行います。

実習先の紹介 Practical training


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