トピックス
- 2024/03/22
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第113回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は93.2%で、全国平均(87.8%)を上回りました!
- 2023/03/24
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第112回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は95.8%で、全国平均(90.8%)を上回りました!
- 2022/11/08
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10/29(土)に『継灯式』を挙行し、臨地実習を控えた看護学科115名の学生が看護への決意を新たにしました。継灯の儀では、ナイチンゲール像からの灯火を学生がリレー方式でキャンドルに灯し、ナイチンゲールの看護精神を受け継ぎました。保護者の方には別室でライブ中継をご覧いただきました。
- 2022/03/25
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第111回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は97.7%で、全国平均(91.3%)を上回りました!
- 2021/03/26
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第110回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は96.9%で、全国平均(90.4%)を上回りました!
- 2020/03/19
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第109回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は99.1%で、全国平均(89.2%)を上回りました!
- 2019/11/09
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11月9日(土)、看護科の継灯式を本学200号大講義室で挙行しました。
式典では、2年次生135名がナイチンゲール像から灯火を受け継ぎ、キャンドルの明かりの中で、ナイチンゲール誓詞を唱和しました。
- 2019/05/11
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毎年恒例のスポーツ大会が学友会主催で開催されました。
今年度はバレーボールとドッジボールの二本立て(男女混成)で行いました。学科学年を越えて、大いに盛り上がり医療短大全体が一つとなりました。
優勝は両競技とも看護科1年生のチームでした。
- 2019/04/20
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今年の新入生学外研修は香川の琴平で行いました。中野うどん学校では協力してうどん打ち体験を行いました。その後は、金毘羅さんを登ったり、景観を楽しんだりしました。研修を通して参加した教員、学生のチームワークが高まりました。
- 2019/04/05
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新入生オリエンテーションの一環で避難訓練を行いました。晴天に恵まれて桜の花びらが舞う中、医療短大の自然に触れながら緊急時の集合場所を確認し、万が一に備えます。
- 2019/03/22
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第108回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は95.1%で、全国平均(89.3%)を上回りました!
- 2019/02/16
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ここまで最後まで頑張り尽くしました。風が強いですが、これは追い風です!みんな緊張しながらも晴れやかな顔で高松の会場へ向かいます!
- 2018/11/10
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本格的な臨地実習としては初めてとなる基礎看護学実習Ⅱを前に、医療短大や病院の関係者と保護者が見守るなか、継灯式が行われました。厳粛な雰囲気の中、ナイチンゲール誓詞を心をこめて唱えました。学生は看護師になる決意もあらたに実習に臨みます。
- 2018/05/12
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学友会主催のスポーツ大会が開催されました。今年は8人制ドッジボールを行い、男女混合チームが6組、女子チームが11組参加しました。
看護科は男女混合リーグの優勝こそ逃しましたが、それ以外と女子リーグの全てで入賞しました!
- 2018/04/21
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新入生は親睦を深めるため学外研修へ。瀬戸大橋を通って香川へ行きました。金比羅さんに登った後、中野うどん学校にてノリノリでうどんを打ち、お腹をうどんと友情でいっぱいにして帰りました。
- 2018/03/26
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第107回看護師国家試験合格発表がありました。本学合格率は93.4%!
全国平均(91.0%)を上回りました!
- 2018/02/20・21
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4月からいよいよ最終学年を迎える2年生にむけて、2/20~21にかけて就職・進学のための講座が開講されました。マイナビによる「動機づけ講座」「自己分析講座」では、実践的な話にメモを取りつつ、自分の特性を知ることが大切だということで、真剣にワークショップを行っていました。2/21の先輩からの就職・進学アドバイスでは、すでに就職した卒業生や、編入試験に合格し進学を決めた3年生から具体的な話を直接聞き、相談する機会がありました。2年生は行動の大切さを実感し、これから実習・就職・進学活動・国家試験を一生懸命がんばる覚悟を新たにしました。
- 2018/02/17
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緊張や不安な気持ちが沸き起こると同時に、ここまでできることはやりきったという落ち着いた気持ちが同居する中で、明日の国試のため会場へ向かいます。多くの教職員や附属病院で働く先輩達が応援に駆けつける中、3台のバスは会場の高松へ向かいます。みんながんばれ!
- 2017/11/04
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2年生の基礎看護学実習Ⅱは初めての本格的な臨地実習です。実習開始に先駆けて、看護師になる決意を新たにするため継灯式が厳かに行われました。多数のご家族がご出席してくださるなか、厳かななかに前向きな、素晴らしい式典になりました。継灯式では学生たちも日常とはちょっと異なる、気持ちのこもった表情で、ナイチンゲールより看護の灯を受け継ぎ、ナイチンゲール誓詞を心をこめて力強く唱えました。学長から今後の心構えを、卒業生の先輩からは心温まる看護の素晴らしさをお話ししていただき、学生は決意をあらたに実習に臨みます。
- 2017/05/13
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女子は体育館でバレーボール、男子はグラウンドでソフトボール、のはずでしたが前夜の雨でグラウンド使用不能、男女ともバレーボールとなりました。しかし男女混成チームも結成され、全体の仲間意識はさらに深まりました!看護科1年は男女とも3位入賞する健闘を見せました。
- 2017/04/22
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ホロコースト記念館では、差別や偏見で多くの子どもを含むたくさんのユダヤ人の命が奪われた戦争の悲惨さをアンネフランクさんの一生や、アウシュビッツ強制収容所の模型を通して学び、平和と命を守ることの大切さ改めて実感しました。
天候に恵まれたみろくの里では、BBQのあとは自由行動と全体でのイベントがありました。これから3年間お互い励まし合っていく仲間たちとさらに親密になりました。
- 2017/02/23
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2年次生を対象に、マイナビによる「自己分析講座」、「就職活動動機付け講座」が開催され、会場ではメモを取りながら真剣なまなざしで聴き入る学生の姿が多く見受けられました。就職活動を始めるにあたり自分自身をよく知り、自分の強みをどのように社会で活かすか、それを相手にわかりやすく表現することが大切であるという話があり、学生たちは「自分マップ作成シート」を用い、自分の特性や性格について友達同士で語り合いながら自己分析に取り組んでいました。
- 2016/11/05
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初めての本格的な臨地実習となる基礎看護学実習Ⅱを間近に控えた看護科学生133名の継灯式が、厳かに挙行されました。当日は天気も良く、多数のご家族がご出席してくださり、会場外の部屋で中継を観ていただくことになった方もいらっしゃいました。「とても感動しました。」と言ってくださる方も多く、素晴らしい式典になったことを関係者一同大変うれしく思っております。式では学生たちは凛とした姿でナイチンゲールから看護の灯を受け継ぎ、ナイチンゲール誓詞を真剣に力強く唱えました。この姿から、自分たちが選んだ看護の道を進んでいくという新たな決意を感じることができました。副学長からは力強いエールを、そして卒業生の先輩からは心温まる看護の素晴らしさをお話ししていただきました。代表学生が決意表明をした後に、学歌を歌い式を終了しました。
- 2016/05/14
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5月14日晴天の中、短大のスポーツ大会が開催されました。看護科からは男子のソフトボールに各学年から1チームずつ参加し、好試合を繰り広げました。女子のバレーボールには看護科は1・2年生合わせて8チームが参加し、全24チーム中、2年生Aチームが優勝しました。順調に勝ち進んでいく中、準決勝では医療保育科1年生相手に苦戦し、10点以上負けていたところを見事逆転しました。「絶対に優勝する」という強い意思とチームの結束力が優勝へと導いてくれました。
- 2016/04/23
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あいにくの小雨模様となった2016年4月23日(土)、看護科1年生 136名は、学外研修で「和気ヤクルト工場見学」に行ってきました。工場に着くとまず「ヤクルト400」の試飲とともにDVDでヤクルトの歴史や腸内を健康に保つ重要性などを学び、その後に生産工程を約30分見学して回りました。学生たちは、事前学習効果もあって様々な安全設計や生産効率の向上機能など興味津々の様子で見学できたようでした。
入学間もないこの時期は仲間作りが課題ですが、バス内のレクリエーションや工場見学、そして昼食時間(和気鵜飼谷温泉)を通して、医療従事者となるための健康に対する認識を深めながら、これから3年間を一緒に学ぶ仲間との交流ができたと思います。
- 2013/11/02
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本学では平成25年度から看護科学生のナースキャップが廃止されました。それにともない、これまで行われていた戴帽・授章式は継灯式という式典に生まれ変わりました。
継灯式では、基礎看護学実習Ⅱを間近にひかえた学生たちがナイチンゲールからの看護の灯を受け継ぎました。また、学長から祝辞を、卒業生の先輩から激励の言葉をいただき、今後さらに深い看護の勉学に励む決意を新たにしました。
式典中は緊張していた学生も、式後はリラックスして友人と記念撮影をする姿があちらこちらで見られました。
- 2013/03/05
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川崎医療短期大学 看護科3年生 大学等 編入学・入学試験の合格速報です。12月以降に新たに受験した数名が合格し、今年度の合格状況は次のようになりました。
・岡山大学医学部保健学科看護学専攻 1名
・鳥取大学医学部保健学科看護学専攻 1名
・香川大学医学部看護学科 1名
・大分大学医学部看護学科 1名
・滋賀医科大学医学部看護学科 1名
・岡山県立大学保健福祉学部看護学科 2名
・県立広島大学保健福祉学部看護学科 1名
・川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科 2名
・島根県立大学短期大学部公衆衛生看護学専攻 1名
・島根県立大学短期大学部助産学専攻1名
・山口県立大学別科助産専攻1名
・藍野大学短期大学部地域看護学専攻 1名
・九州医療センター附属福岡看護助産学校助産学科1名
・藤華医療技術専門学校助産学科1名
・名古屋医専助産学科 1名
さらに就職希望者の内定率は100%になりました。
- 2012/12/05
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川崎医療短期大学 看護科3年生 大学等 編入学・入学試験合格速報
・岡山大学医学部保健学科看護学専攻 1名
・鳥取大学医学部保健学科看護学専攻 1名
・香川大学医学部看護学科 1名
・大分大学医学部看護学科 1名
・滋賀医科大学医学部看護学科 1名
・岡山県立大学保健福祉学部看護学科 2名
・県立広島大学保健福祉学部看護学科 1名
・川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科 2名
・島根県立大学短期大学部公衆衛生看護学専攻 1名
・藍野大学短期大学部地域看護学専攻 1名
・名古屋医専助産学科 1名
- 2011/10/29
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看護科学生の戴帽・授章式がありました。式は、戴帽の儀、ナイチンゲール誓詞に続いて、学長からの式辞、看護協会長山谷冨美枝様からの来賓祝辞、同窓生の石原香織さん(30期、旧姓 金本さん)からの祝辞がありました。
そして、戴帽・授章生代表学生の梨木怜香さんが誓いの詞を読み上げ、真っ白な白衣に身を包んだ学生たちは看護の道に進む決意を新たにしました。
- 2011/05/14
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恒例の学内スポーツ大会がありました。看護科からの出場は、ソフトボールは各学年1チームずつ、バレーボールは全学年合わせて5チームでした。ソフトボールでは、人数の少ない男子をカバーするために、女子も選手として活躍しました。また、バレーボールチームは、いずれも負けず劣らずの強豪ぞろいで、どのチームも優勝候補ではないかと噂されるほどでした。結果は、看護科2年生チームが優勝、看護科3年生チームが準優勝でした。選手もギャラリーも、プレーや応援に燃えた熱い一日でした。
- 2011/04/23
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1年生の学外研修がありました。今年は鷲羽山ハイランドへ!ところが、あいにくの雨模様で、急遽、ボーリング大会に変更になりました。ボーリング場では、あちらこちらで珍プレー・好プレーが続出し、会場は笑いや大歓声に包まれました。その後、雨も上がり、ハイランドでアトラクションを見ながらのお弁当タイム。ボーリングの話や大学生活の話などに花が咲き、同期生との親交をしっかり深めることができたようです。
- 2011/03/11
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現在、1年生は、初めての病院実習を体験しています。今回の実習は、看護の場を見学体験し、看護師の役割をしっかりとイメージすることを目的としています。
患者さんとふれあい、食事の介助など援助する機会もあります。初めての経験にわくわくドキドキ。ちょっぴり緊張した日々を送っています。
- 2011/02/15
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2年生は、11月の病院実習で、自分が受け持ちをさせていただいた患者さんの看護を具体的に考える演習をしました。
この演習では、前期に学んだ看護展開の基本的な考え方(看護過程論)に基づき、患者さんのもつ問題を看護の視点で捉え、問題を解決する方法を導き出しています。それぞれ違った事例で演習をするので、よりよい看護展開をめざして、担当教員にひとりずつアドバイスを受けながら、試行錯誤しました。
演習を終えた2年生たちは「患者さんの病態(病気)や治療を理解し、直接看護ケアにむすびつけることができました。患者さんの痛みや不安を緩和するためにも、さらに学習を深めなければならないと感じました。」などと感想を述べ、前向きに頑張ろうと決意を新たにしました。
- 2009/04/01
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上海に行ってきました。
1999年から上海職工医学院との交流として、中国からは上海市衛生学校卒業生を留学生として毎年2名を迎えると共に、日本からは看護科学生と教員が夏休みに上海を訪問します。訪問中は、上海職工医学院の学校見学や上海の歴史的な文化施設を見学します。
看護科2年生(2008年度)のときに訪問した住本麻里衣さんは、「上海の看護学校や病院を見学させてもらい、日本との医療体制の違いに驚きました。また、観光地での現地の学生との交流や、中国の文化に触れることができ、充実した研修で良い思い出もたくさんできてとても楽しかったです。」と、感想を語ってくれました。今回は、日本から浴衣を持参し、盆踊りを一緒に踊ったそうです。
- 2009/04/01
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卒業生(33期生)の横田祐介さんは初の本学出身男性ナースです。現在は川崎医科大学附属病院の中央手術室で活躍しています。
就職して一年。仕事にも慣れ、最近では難しい手術につくことも増えて来たそうです。
「男子も女子も、やるからには本気で頑張ってほしい。この学校では実践に役立つ講義、実習が充実しています。低学年で習う講義をしっかり勉強しておくと、その後の病院実習の楽しさは倍増しますよ。もちろん就職してからも役に立っています。」
自分の学び方次第で結果は変わると話す横田さん。だんだんと頼もしい顔になってきました。今後の成長が楽しみです。
- 2008/04/01
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平成20年4月 本学出身の男性看護師が誕生しました!!
卒業生の横田祐介さんは、現在 川崎医科大学附属病院の第1号男性ナースとして活躍中です。所属は中央手術室。
「短大の図書館でよく調べものをしています。なんとなく落ち着くんですよね。仕事はまだわからないことだらけ。とにかく日々勉強です。」
男性看護師はまだ珍しく何かと注目されることも多いとか。
「あまり見られると緊張します。でも期待にはこたえたいです。」と照れながらも頼もしいひとこと。先輩ナースや仲間とともにバリバリ働く日も近そうです。